円形脱毛症の体験談| 円形脱毛症百科

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円形脱毛症の体験談 01 家事・育児・仕事のストレス

 円形脱毛症というと、サラリーマンのストレスを多く抱える男性がなるイメージが強くて 自分にはそんな脱毛だなんてありえないと思っていました。ところがある日、朝の身支度で 鏡を見ていたら、つむじのあたりに何か髪の毛がない状態で地肌が見える気がしました。 合わせ鏡でよく見たら、小さいのですが円形に脱毛しているのが見えてしまいました。 その頃は、育児をしつつ旦那に仕事も始めろといわれて、働き始めたばかりで 家のことと子育てと仕事の三本立てで疲れていた頃だったので、原因がすぐに分かりました。
 とりあえずこの状態をなんとかしなくてはと、原因は分かっているので病院に相談をと思い皮膚科に行きました。 皮膚科では、診断として普段の生活状況や家族の協力など色々なことを聞かれました。 旦那の家事育児への協力がないので、それが原因だというとまずはそこを改善しながら お薬での治療をしましょうということになりました。 とりあえずステロイド剤などの一般的なお薬を処方されて、それを使いながら 円形脱毛症になったことを家族に話して、協力をしてもらって負担を減らさないと治らないということを 先生に言われたので、家に帰り帰宅した旦那に話してその後の協力を得ることになりました。 これで私はなんとか目立たないくらいにまで回復を遂げました。



円形脱毛症の体験談 02 新年度で緊張

 私は10年ほど前、円形脱毛症になりました。
幸いそこまで大きなものでは無かったので何とか隠すことができましたが もう少し大きくて目立つものだったら…。
 何故だか私は春に体調を崩しやすく、円形脱毛症もその時期でした。 おそらく新年度で緊張していて、 それが気付かないうちに身体に負担をかけているのだろうという事でした。 円形脱毛症になったときは、ストレスが堅調に出ていたという事なのかもしれません。
 実は私、自分が円形脱毛症であることを知らなかったのです。治ってから母に聞かされました。 母が私の事を気遣っていわなかったのだそうです。 脱毛しているところが見えないように気を使って髪を結んでくれていたのも母でした。 それを聞いたとき、本当にありがたいと思いました。 だから病院には行っていません。ストレスだろうという事は母も分かっていたらしく、そのうち治るから放っておこうという事でした。



円形脱毛症の体験談 03 仕事のストレス

 1年ほど前に友人から「あれ?もしかして頭のてっぺん、ハゲてない?」と言われ、つむじ周辺を触ってみると直径2cmほどの円形脱毛ができていました。 原因は当時勤務していた仕事場でのストレスでした。 介護職をしているのですが、施設での利用者様から言われのない誹謗中傷を浴びており、私の中では「認知症からくる妄想」と割り切り、他の利用者様と同様に対応していましたが、自分の知らないところで体は悲鳴を上げていたようです。
 徐々に数は増え大きくなっていく円形脱毛のことを、同じ職場に勤務していた看護師と上司に相談し、アロビックス外用液という脱毛症の治療薬をいただき治療を始めました。この治療薬をつけ続けることで、2週間ほどして少しずつではありますがうぶ毛のような毛髪が生えてきました。 その後、利用者様が別の施設へ移ったことで、ストレスの原因がなくなりました。そのとたん、私の髪の毛はみるみる生え、今はほとんど目立たなくなっています。
 当時は見た目の恥ずかしさに悩んでいました。特にロングヘアだったので円形脱毛の部分だけ頭皮が丸見えで、他の部分の髪の毛を持ってきて隠し、ヘアスプレーで固めて…と毎日セットに時間をかけていました。今は髪の毛も伸びて頭皮は見えませんが、他の髪の毛と長さがまったく違うので、ジェルやスプレーをつけていないと脱毛があった部分だけぴょんと飛び出してくるので、セットに苦労します。



円形脱毛症の体験談 04 恋愛

ある日の朝、いつものように髪の毛を櫛でとかそうとしたときに頭の左後ろに500円玉くらいの大きさのハゲを見つけました。 すぐに円形脱毛症のことを調べてみると精神的なストレスが原因で起こることがあると知りました。
 実はその頃、3年以上付き合っていた人と別れてしまって、会社に行けないほど落ち込みました。 もしかしたらそれが原因かもしれないと思いました。 そこで少しでも明るい気分になれるようにフラワーアレンジメントの教室に通い始めました。 そして部屋にも花を飾るようにしていたら、自然に髪の毛が生えてきました。 今もなるべくストレスを溜めないように、お花を飾るようにしています。



円形脱毛症の体験談 05 受験

 私が円形脱毛症になったのは完全にストレスが原因です。
それは高校3年生のときでした。 受験ということで新学期から軽くプレッシャーのようなものを感じながら学校へ通い、受験勉強を行う毎日でした。 私は頭があまり良くないうえに、実家も私を大学1つ出すのが少々厳しいくらいの経済状況でしたので、当然浪人もできず、正直普通の子たちより切羽詰まっていました。 奨学金をもらえばなんとか私立にも行けそうではありましたが、お金のことを考えると奨学金で国立に行かないと厳しく、もし落ちたら就職してお金を貯めてから大学に行くしかないかも…と考えると増々焦ってしまって。  そうこうしているうちに秋になり、センター試験が段々と近づいていきました。 模試も沢山受け続けていて、一番最後の模試試験を受けたとき私は緊張などのストレスからか倒れました。 そしてその後、頭の側頭部の耳上付近の一部から髪の毛が生えなくなり、地肌が見えてしまいました。
 幸い私は髪の毛がロングだったため脱毛部は周囲に見えませんでしたが、皮膚科に行きました。 すると皮膚科ではやはり「円形脱毛症」であることが告げられました。 ただ受験という一過性ストレスのため、受験が終わって落ち着いたらよくなると思うと言われて、ちょっとホッとしました。 皮膚科で調合された塗り薬をもらい、それを塗って受験しました。 大学は無事に受かることができ、入学して前期が過ぎる頃には髪の毛も生えて来たので本当に良かったです。


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